先日ムルナウの駅でハイキングルートの地図をみつけ、いくつかの知らない道を見つける。今日はその中のひとつを歩くことに。

昨日はかなり冷え込んで少し高いところは雪が降った。今日は予報では晴れ時々曇り、高い場所は強風のようだ。

昨日までずっと雨で、明日からまた雨、今日は乗馬が休みなので歩きに行くしかない。でも雨が続くと下手なところはぬかるんでいそうなので、高いところはやめておいた。雪もありそうだし。

長い登りで結構しんどい。アスファルトの道だし。このルートも×かなあと思ったが、振り返ったら景色がよかった。

10分ほど登ると小さな村に入った。礼拝堂がある。

ガラス窓を通して写真を撮る。稚拙な聖霊像が愛らしい。

昔は礼拝堂の扉も開いていたのだが、今は鍵で閉まっている。残念だけど仕方がない。手押し車で散歩しているお爺さんと言葉を交わす。

村を出て東に進む。今のところ風はたいして吹いていない。向こうに見える湖はムルナウ近くのシュタッフェル湖。東方向には雲がだいぶ出てきた。それとも西風で雲が追いやられているのかな。


農地を横切る形で進む。小さな池があり、水浴ができるようだ。でも農地に近い池には農地からの肥料(窒素)が流れ込んでいることが多いので、水質がよくないことがままあるらしい。

急な坂を上ると集落に。標高787mの山だそうで。

木造の礼拝堂。小さいながらも歴史を感じさせる。


自家製チーズありますの看板に心惹かれたが、荷物を増やしたくないので止めておく。

さてここからはまったりと下り道。


ムルナウの湖近くの道に入る。先日歩いたところに近い。グラーフェンアッシャウの駅もそう遠くないはず。ブナ林の緑が鮮やかで一瞬竹林に思われた。




































































































































