フーグルフィングで簡単ハイク

午後は人と会う用事があるので、朝にサクッと歩きに行く。ヴァイルハイムから電車で7分のHuglfing、以前母と車で二度ほど行ったことがあるきれいな村だが、歩いたことはない。来月の客人と一緒に行くのに向いているか試してみた。

ヴァイルハイムを6時12分に出て、7分後にフーグルフィング着。線路沿いを歩いて、bergという小高い丘に向かう。

ベルクへの坂道は結構しんどい。またアスファルトの道を歩くのは面白くない。

ベルクの教会。最近はどこも教会は閉まっている。「教会の扉は誰にでも開かれている」のが定説だったから、以前はいつも開いていたのだけど。

ようやくハイキングっぽい道になった。ドイツアルプスの山がよく見える。

ここで朝ごはん。

しばらくするともう下り道。

早朝なのに陽ざしがめっぽう強い。日傘を持って来ればよかった。

ようやく日陰の道へ。このコースは冬向きだな。夏は暑くてたまらん。

住宅地を通って村の中心部へ。教会の塔が見える。

この村は2025年に「欧州で最も美しい村」に選ばれたそうだ。用水路が流れて気持ちがよい。

教会の入口で。この教会も閉まっていた。10年前は確か開いてたと思う。

教会自体の写真を撮り忘れたことに帰ってから気づいた。

教会前の墓地。

11世紀には文献に記載があるので、村の歴史は古い。

本当は村の反対側に広がる湿地帯を抜けて駅に戻るルートが推奨されているのだけど、なんか面倒くさくなったので直行することにした。今日の天気だと平地は絶対暑いはず。

駅にはセルフのカフェがある。手作り感満載で可愛い。まだ開いていないが、電車を待つ間、皆勝手に座っている。

ツヴィーゼルシュローフェン 1027 m

ヴァイルハイムの駅で工事があり、今週末はどこに行くにもバス利用。ガーミッシュ方向だと二度乗換になってえらく時間がかかるので、コッヘルに行くことにした。

最近コッヘルはどこもだいたい歩いてしまっているので、まだ行ったことのない山を探したところZwieselschrofenという低山を見つける。

6時ちょっと前にヴァイルハイムを出発、トゥツィングで乗換て7時10分にコッヘル着。町を抜けて、ハイキングルートに入る。

この山への正式なハイキングルートは記されていない。地図アプリとネットで調べたハイキング情報で歩く。まあ低い山だから。

ところがどっこい、なかなかハードな箇所にぶち当たる。今日はeasyハイクだからとブーツではなく短靴にしたので、ちょっと焦る。ポールは持参して大正解。

歩いている人はそれなりにいるらしく、踏み跡はしっかりついているので迷うことはなかった。最後は岩場。

途中もう帰ろうかなと思ったけど、来て正解。コッヘル湖とその背景に山々が。

朝の9時前に着いた。おにぎり休憩。

例の如く下山は登るより危ない。ここは特に人があまり来ない場所だから、落ちたら確実に遭難。

ま、そういう危険な場所ではまず大丈夫。何もないところでこけるんだよね。今日も急こう配であぶっと思った箇所がいくつか。

時計を見ると10時45分の電車になりそう。時間は十二分にある。

駅で時間を潰すのもなんだからとカフェでお茶する。サクランボのパイ包みは甘味が押さえてあってとても美味しかった。コーヒーはちょっと薄かったけど、まあよい。

駅についたらミュンヘンからの電車が30分遅れ。コッヘルは終着駅なのでその電車が折り返す。こちらの発車時刻には間に合うからまあよいか。この線は遅れるのが普通だし。今日は乗換えが代替バスだから余裕だろうと思ったらとんでもなかった。

トゥティングの駅に着いたら、バス2台に乗りきらない人が50人くらい。ガーミッシュやその先に行きたい人は代替バスでヴァイルハイムの隣、フーグルフィングまで行ってまた電車に乗り換えなくてはならない。週末だから当然旅行客やハイカーでごった返していた。次のバスは30分後で、待っているうちにミュンヘンからの電車が着いてまた人が増える。私は次のバスに乗れたが、バスは一台しか来てないから当然また乗れなかった人達もいただろう。悲惨すぎて何も言えない。

行きのバスでもトラブルがあった。運転手が道を知らないらしくナビをつけていたのだが、それでもヴァイルハイムから国道に入る時に間違え、トゥティングで駅に向かうときに間違え。どうもドイツ語が分からないらしく、ラウンドアバウトで「三番目の出口」というのに二番目で出てしまう。最後駅に着いたときも止まろうとしないので、乗客が止まれ、止まれと大声で叫ぶ騒ぎ(ほとんどの乗客はこの後乗り継いでミュンヘンに向かうので、乗り遅れたらと大変だった)。いやはや。

トイフェルシュテットコプフ 1758m

ウンターアマガウからピュルシュリング 1566 mに登るつもりだったが、もうちょっと上に行ってみようとそのままTaeufelstaettkopf に。直訳すると悪魔の住処に近いかな。Kopfは頭だけど、山の名称によく使われる。

7時半ちょっと前にウンターアマガウ着。早朝の村は気持ちがよい。

途中で見かけた猫さんたち。

玄関前の三毛猫さんとなぜか私のほうにするするとやってきた猫さん。

猛暑が過ぎて、猫さんも楽になっただろう。

平日もあって静か。猛暑の10日間が過ぎ、普通に夏になった。

渓谷の脇を涼しく歩く。雨も何度か降ったので水量も多い。

ピュルシュリングは山小屋があるので、楽に登れる。車(山小屋や林業の人達のみ通れる)や自転車が通る砂利道は避けて、山道に入る。

森の中を通るので眺望はないが涼しい。砂利道は楽だけど退屈。山道のほうがアドレナリンがでるのか気持ちよく歩ける気がする。

山小屋が見えてきた。ここから眺望がよくなる。

さてどうするか。いつもはこの山小屋よりちょこっと上でおしまいにしているのだが、今日はなんとなくもっと上まで歩きたい気分。

山小屋を通り越し、「悪魔山」方向に。危ないと思ったら引き返せばいい。

眺望が格別によくなってきた。

あの岩山が「悪魔山」。岩場が続くが格別危険ではない。ただ下手に膝でもぶつけるとかなり痛いことになるので慎重に。

眺め最高。来たかいがあった。

1758 m というのはこのてっぺんまでなのだろうから、私が上ったのは1710 m くらいかな。岩場は近年の気候変動でかなり崩れやすくなっているそうで、一見安全そうな場所でも注意が必要だ。

来る途中でおにぎりを食べたのでここでは果物のみ。稜線を通ってウンターアマガウに戻るコースもあるが、今日はやめておく。

さて下山。岩場は登るより降りる方が大変。私には。

大げさかもしれないが(2000 m に満たない山は「低山」だそうだ)、初めて登った山にはやはり達成感がある。いままで無理だろうと思っていたからなおさらだ。

ここまで降りるとあとはらくらく。

帰りは楽な砂利道にする。勾配がかなり急なので、ついつい小走りになってしまう。

時間があるので途中にあるクナイプ(入浴剤で有名なクナイプさんが発案した足の水浴施設)で休憩。川の水を引いていて、とても冷たくて気持ちがよかった。

疲れていないと思ってもあとでがっくりくるのが最近多いけど、今日はいい感じで歩けて、最後の足浴もよかった。登り三時間弱、下り二時間強、満足な一日。

コッヘルからベネディクトボイアーン

今日明日が暑さのピークらしい。家にいてもいいけど、2-3時間で歩けるところに行ってみる。

コッヘルで降りて森を目指す。ここからベネディクト派の修道院がある町まで歩くのが今日の目的。昼前には家に帰りたい。

丘を登ったところに見晴らしがよい場所があった。先日登ったハイムガルテンが見える。

朝8時でもう陽ざしがぎらぎらしている。もっと早く出たいのだが、乗換のバスがないので仕方ない。

多少の登りの後は林道を進む。やや退屈だが暑くないからよしとする。

小鳥のさえずりをききながらのんびり歩く。

分岐があったのでベネディクトボイアーンと記された方を進む。これが間違いだった。

スキーリフトがあるゲレンデの中腹を進む。

その後道は下降をたどり、その後また森に入るかと思いきや、いつの間にか標識がなくなっている。最悪。国道の脇やゴミ処理場のそばの炎天下を歩く。幸い日傘を持ってきていたけど。

修道院が見える。駅もあの近くのはず。クレーンは修復のためだろう。もう4年くらい前になるが、この地域一帯に巨大な雹が大量に降ってかなりの被害がでた。大分修繕は進んでいると思うが、まだまだ直すところがあるようだ。

もうとっくに30度は越えているのだろうな。

この修道院は宿泊施設もあり、いろいろな体験もできるようだ。

歩いてすぐの駅に向かう。日陰のベンチで電車を待つ。この電車は遅れないことがない電車だが、今日は3分の遅れ。途中での乗換えが5分しかないので、階段を駆け下り、駆け上りなんとかセーフ。疲れるんだよ。

12時前にヴァイルハイムに着く。家の近くにあるかつての農業用水に足をつける。これで結構疲れが取れるのだ。

明日はどうしようかとドイツ国鉄のサイトを見ていたら、高温注意報のため不要不急の列車利用は避けてほしいとの告示。まあ確かにそのほうがいいだろう。

グリュンコプフ 1588m

高温注意報が続いている。今日の最高気温は34度かそれ以上。でも家にいても暑いのは同じなので、朝4時半に起きて5時台の電車に乗る。

目指すは標高の高いミッテンヴァルド。7時着。でももう暑くなりそうな気配。

日陰ならなんとかなる。

山道に入ると気温がぐっと下がる気がする。登りは急だったりそうでもなかったり。この山は2年前に一度登って、その後は行ってない。見晴らしは大してよくないが、木陰の道が続いていたのを記憶していたので、陽ざしを避けたい今日のような日には向いているだろうと来た次第。

ここはオーストリアとの境なので、境界を示す石をあちらこちらで見かける。これは古いものでTはチロルの意味。逆側にはバイエルンのBが示されている。

だんだんと登ってきた。でも涼しくはならない。

駅に着いてから2時間弱で頂上に。Gruenkopf 緑の頭という名の通り、草木に覆われた頂上は見晴らしはいまいち。

ベンチはあるが日差しの中は暑すぎていられない。結局座って休むこともなく、持参したリンゴを食べた後に下りる。

ところどころに岩場もあるが、命の危険がある道ではないので気楽。途中 Steinbock (日本語では岩山羊というらしい。直訳なのだけど。。)の群れが逃げて行った。

休みたい気もするが、休む場所もなく。ついつい先に進んでしまう。

ラウター湖に着く。ここからはよく知った道。日なたはかなり暑い。日傘が欲しい。

ミッテンヴァルドの町が近づいてきた。11時すぎ。この分なら13時前に家に帰れる。13時を過ぎると暑さがより激しくなるので、まあよかった。結局ほとんど休まず4時間歩いた。帰ったらまったりしよう。

エスターベルク1264 m、そしてヴァンク1780 m

以前からファーハントからヴァンクに登るときの道を曲がらずにまっすぐ進んでみたいと思っていた。地図で見るとヴァンクをぐるっと回ってパーテンキルヒェンに行く道があるようだ。

朝から気温は高いが、このあたりはまだ過ごしやすい。

ファーハントの町を見下ろす。今日も暑くなりそうだ。森の中の急坂を登っているとカウベルが賑やかに聞こえてきた。

今日も遭遇、牛さんたちのサマーハウスへの引っ越し。

今日は牛の数が少ないのと道が広いので脇を一緒に歩く。

牛君たちと別れ、いつも入っていく山道をやりこして前進。

広々とした農地が広がる。こういうところで暮らす牛たちは幸せだな。(いづれ食べられちゃうのだが)。

この近くで水の事故で亡くなったという子供の追悼碑。

農地を突っきるかたちで歩く。あそこから登るのだろうか。

この時点ではヴァンクに登るか、それとも谷間を進んで麓の道を進むか決めかねていた。国道に出てバスで帰ることもできるがまだ時間が早い。

とりあえず腹ごしらえ。

遠くから見えていた道には表示がなく、ハイキングルートではないのでやめておく。渓流がせき止められている。さっきの子供が亡くなったのはここだったのだろうか。

渓流の脇を歩く。木陰で気持ちがよい。

地図アプリだとこのまま進むと30分足らずで国道に出てしまう。それでは物足りない。

ということでヴァンクに登る。割と歩きやすい道。

頂上が見えてきた。もっとも今日は上まで行かず、手前からガーミッシュの駅に向かう予定。

ゴンドラが通っているヴァンクは賑わっているがこちらまで足を延ばす人は少ない。広々として気持ちがよいのだけど。

今日3個目のおにぎり。

さて下るぞ。ここまでで約3時間歩いた。駅まではあと2時間くらい。

多少急な下りだが眺めがよい。まだ午前中なので登ってくる人のほうが多い。人がいないすきを狙って写真を撮る。

途中にある無人の山小屋。ここまで来ると麓はもうすぐ。

ガーミッシュに下見ハイク

このところ暑い日が続いている。湿度は低めといえ、紫外線の強さが半端じゃない。早朝ならまだましだろうと、朝6時の電車でガーミッシュへ。

水曜日のハイキングが結構ハードだったので、今日は平たんな道を行きたい。先日歩いたときにグライナウ方向の道があったのでどんなものか歩いてみることに。

住宅地を抜けて、ハウスベルグ方向に。朝7時でも日差しがかなり強い。

線路を越えた後、線路沿いに進む。期待したより眺めがいまいちで、退屈。冬ならいいかもしれないけど。

飽きたので登る。ガーミッシュの町が見える。

上まで行くとホテルの裏に出て、その後リッス湖という、川をせき止めて作られた湖の脇を歩く。このあたりは超観光地で、早朝だから人はいないが、湖の水は汚い。

林の中はさすがに涼しい。ジョッガーや犬の散歩の人と行きかう。

ケーブルカーの駅を横目に前進。この山は以前下から登ったが、あまり面白くなかったのでそれ以降行っていない。

まだ一時間くらいしか歩いていないのだけど、正直飽きてきた。朝8時過ぎなのに暑さが半端ない。景色はいいけど。

本当はグライナウの町までぐるっと回ってみようかと思ったが、途中で電車の駅までの表示があったので、急遽変更。ここから30分ほどで着く駅から帰ることに。

ハイカー向けの黄色い標識は以前に比べてだいぶ増えた。これは良いこと。

ヴァイルハイムでは家のそばで小さなお祭りをやってた。暑いのでちょっとだけ見て退散。

ラウヘック 1560 m

乗馬がないのでハイキング。生憎の曇り空だが、その分涼しい。朝5時に起きて、6時26分の電車でオールシュタットへ。平日だからこんなに早く出かけなくてもよいのだが、この次の7時台の電車だとプラットホームが隣になる。そこからハイキングに行く側に移動するのにぐるっと回らざるを得ず、20分くらい余計にかかるので、それを避けるために1本早い電車に乗る。ドイツ国鉄は運行が不正確なだけでなく、駅インフラもかなり悲惨。何十年もこれでやってきたのだからいいだろうと思っているのだろう。利用者のことなどこれっぽっちも考えてないのがよくわかる。

それはともあれ、早朝のオールシュタット、平日で天気もいまいち、誰もいない。

さすがに眠い。今一つ気分がのらないが、もう来ちゃったから登るしかない。もっと楽な山にしとけばよかったかなあ。

向かうのは先日道を間違えて行きそこなったラウヘック。今回は間違わずに曲がるべきところで曲がる。

最後のほうにある岩場がやっかいだが、それ以外は登りやすい。眺望もよいし。

空は晴れないが無事頂上着。

オールシュタットの町とムルナウの湖。

今回もおにぎりを作ってきたが途中で食べ、ここでは特に食べたくなかったので果物にする。トルコ産のサクランボが美味。

途中で通り過ぎた山小屋が見える。大きな湖はシュターンベルク湖。

360度の展望と木のベンチがあるこの山は私のお気に入り。

峰歩きでだんだんと降りる。

途中にある十字架。山の頂上というわけではないみたい。

さらに進むとブッフラインBuchrain 1456 m、この後本格的に降りる。

途中で見かけたガラス絵の聖母子像。

この道はこぶし大の石が砂利状態に引いてあり、えらく滑る。結局2度ほどコケてしまった。

登り2時間半、下山1時間40分、下りの方がしんどかった。次は逆コースで歩いてみよう。

ハウスベルグ 1334 m

連日の雨でぬかるんでいるところが多いと思うので、比較的整備された道を歩くことにする。

早朝6時の電車でガーミッシュに。

昨日から突風が吹き荒れているが、雨は降らない予報。

牛君たちの大移動にぶつかる。これから夏の間山の中腹あたりに住むのだろう。

行列中に逃げ出す牛がいて、おかげでかなりゆっくりと歩く。20分ほどで山道に。

この山はロープウェイが通っていて、冬はスキーやそりで賑わう。歩きやすいので普段も家族連れが多く訪れる。でも朝7時に歩き出す人はさすがにいない。

もちろん突風の影響もあるし、もしかしたらサッカーのワールドカップのためかも。今回の開催は欧州にとってはTV観戦もたいして楽しめない時間帯らしいが、それでも大人も子供も楽しみにしている様子。

この山には3、4年前に一度登り、下りの砂利道が恐ろしく急でもう二度と行くかと思った。今回はその道を避けたので、今のところかなり楽。

半ば舗装された道と山道が交互に続く。

頂上はもうすぐ。ただ、頂上といってもあるのは大型のレストランやロープウェイの駅でスルーしてしまう。

ということでもう帰り道。来た道を引き返すことはしないで、ぐるっと回って駅に戻る。眺めはよい。

冬はスキーのゲレンデだろう。急こう配を降りる。

街並みが見えてきた。でも駅までにはあと2時間近く歩くようだ。

ただ降りるだけかと思いきや、登りもあって、結構面倒。景色はよいけど。

駅が見える。結局「正しい」ハイキングルートではない裏道のようなところを通ってしまい、一気に下まで降りてしまった。

次の電車までかなり時間がある。適当な場所を見つけて休憩。今日は昨夜作ったおにぎりを持参。

雲が厚く、突風も吹き出した。今日はあと泳ぎに行って、あとはまったりかな。

晴れ間をぬって

梅雨かと思うくらい毎日雨。昨日は久しぶりに降っていないので弓を引きに行ったが、終わって家に帰って間もなく音を立てて降りだした。上空の風が強いらしく、降ったり止んだりが今日も続いている。

今日も昼は降っていたが午後はなんとかなり、知人と近くを歩きに行く。

昨年秋に引っ越す前はジョギングでもよく通った道。半年余り来なかったらなぜかとても違和感があった。

6年程前に引っ越してきたとき、コロナもあって下手に出歩くことはなく、この森を歩くのが日課だった。電車に乗っての移動は避けていたし、乗馬も週に2度いけるかどうか。今よりかなり時間があった。

昨冬から住んでいる今のアパートは狭いながらも家賃は半額だし、すぐそばにスーパーがあり、パン屋も肉屋も徒歩圏内。大家さんは気さくで文句なしの物件なのだが、以前の森が近い住環境も正直捨てがたかった。

ただハエやコバエなど、虫が多くて閉口したが。蜂が軒下に巣をつくったりしたし。今は町中なのでその心配はない。

遠くに茶色いものが動いている。

キツネ君が晩御飯の準備かな。

散歩終了。また雨が降りだす前に帰らなくては。明日まではこの天気で、来週からはまた晴れて暑くなるらしい。