チューリヒでの用事を終え、帰路に。帰りはバスを使ってみた。ターミナルに行って電光掲示板を見ると、レーン15とある。日陰の椅子でぼんやり待っていると、どのバスも15番乗り場ということに気が付く。脇に説明があり、乗り場がわからない場合は15が表示される、らしい。
勘弁してくれよ。仕方なく(くそ暑い中)バスターミナルを歩き廻り、乗り場がどこかわかり、発車前のバスがどこでたむろっているのかも把握した。頭も体も疲れていたのがもっと疲れた。
フリックスバスは乗車の15分前までにチェックインしないと自動キャンセルというが、バスが乗り場に着いたのは15分前。ただ運転手はまともで、荷物を預けるのも手伝ってくれた。

二階最前席のパノラマシートを予約し、しかも隣の席も購入したので太った人や臭う人が隣に来ることもなく、リラックスしてミュンヘンへ。

天気はよく、眺めもよく、席も他の席よりゆったりしているのだけど、シートベルトがきつくて疲れる。シートベルトは義務ではないのだが、2年程前にドイツでフリックスバスが高速で横転する事故があり、シートベルトをしていなかった女性4人が死亡した。体が軽いから投げ出されたのだろう。その後私は高速バスではいつもシートベルトをすることにしている。

オーストリアの国境で。この後長いトンネルに入った。



建築関連の会社。宣伝を兼ねているのだろう。

予定通りの時間にミュンヘンに着く。本当はここから電車でヴァイルハイムに帰るつもりだったが、DBとSバーンの工事で三回乗り換え、そのたびに階段、という罰ゲームのような帰路になるのが分かり、友人に尋ねたところ迎えに来てもらえた次第。

前に友人が休暇のときに彼らの猫の面倒を見たお返しということで、図らずも猫の恩返しとなった。

















































































































































