バスの窓から

早々と駅に着く。帰る道順を調べると、バスを乗り継ぐのが一番早い。ドイツでは列車よりもバスのほうが遅れない。道路事情がよいからね。

クルマならサクッと帰れる距離だが、ローカルバスはあっちこっちに寄るのでそれなりに時間がかかる。ただ天気もよいので気分は悪くない。

この辺の村はたいがい一度は車で通っている。バスが通っているとは知らなかった。最も一日に何便あるかわからないバスだが。

チャリで来れないことはないけど、ちょっと遠いよなあ。

道路で集落から切り離されて、ポツンと佇む教会。10年近く前に寄ったことがある。中には入れなかった記憶が。今もそのままなのだろうか。

コッヘルの町で

人口4000人ほどの小さな町。でも歴史は古いらしい。

この地域には2年前にゴルフボール大の雹が降り仕切り、かなりの被害がでた。前回来た時はあちこちの家の屋根がブルーシートで覆われていたりして悲惨な状態だった。さすがに今はもうどこも修理が済んだようだ。

コッヘルに歩きに行く

昨年は電車のダイヤが不安定だったので行かなかったコッヘル。2年ぶりにハイキング。

列車は相変わらず不安定で、結局逆方向のムルナウまで行ってその後バス。

日中はかなり気温が上がるが早朝は0度くらいで、今日も霜が降りてた。

小一時間でコッヘル到着。学校らしき建物を見かける。

今日登る山は高くはないのだけど急峻なところがいくつかあり、今はまだ雪解けのために崩れかけた場所もあって、ちょっと厄介。

駅から20分ほどで登山口、その後1時間半ほどで頂上に。コースタイムより30分早い。

1269mの割には眺めがよいので、結構人が来る山。

登ってきた道を降りた方が早く駅に戻れると思ったが、荒れ具合がひどかったので裏道を通って帰ることに。ちょっと遠回りにはなるが、ドロドロではないはず。