知人の墓参り

山歩きの集まりで親しかった知人の墓を杉並に訪ねる。

山門も本堂も立派だが、墓参り以外に来たことはない。

年に一度来るかどうかだが、いつも好天に恵まれる。

野生化したインコが集まる場所らしい。

その昔は小さな商店が並んでいたのだろうが、そういう店はだんだん少なくなっている。寂しい限りだ。

吉原でランチ

つくばエクスプレスで東京に戻る。途中南千住で降りて友人と待ち合わせ。

誰だかの小説で名前を知り、興味を持った老舗の天麩羅屋。開店40分前に着いたがすでに10数組が並んでいる。

小さな店なので2時間待ちが普通だそうだが、1時間半で入れた。普段はそんなに並んでまで食べることはないが、久しぶりに会う友人と話しが進み、待つのが苦でない。

今日は母の命日。偶然だが、母が好きだった天ぷらを食べる。

穴子に海老、イカのかき揚げに野菜とかなりのボリュームだが完食できた。

座敷脇、窓の外に鎮座する福助さん。

隣は桜肉料理の店。好きな人はいるだろうが私はパスだな。

食後は腹ごなしも兼ねて上野方向に歩く。昔を忍ばせる場所を訪ねたい気持ちもあるが今日は荷物があるのでやめておく。

入谷まできたところでお茶に。銭湯を改築したカフェ。

築100年(1928年)近い建物。5年前にカフェに。

番台にカボチャ。

イベントスペースとしても使えるらしい。

富士山がそびえるのはかつての男湯。

守谷で

週末は東京を離れて守谷に行く。秋葉原からつくばエクスプレスで30分、北関東の真っ只中。

初日は友人宅でまったり。翌日地元のプールで泳ぎ(50mプールが時間制限なしで400円!)、そのあと間宮林蔵記念館へ。

間宮海峡から名前は記憶していたが、実際何どういう人物なのか詳しくは知らなかった。農家の生まれながらその聡明さで教育を受け、北海道の測量に貢献。肩書は役人だが、世界地図に名を残すことになった。

資料館の隣にある生家。別所から移転されたものらしいが、築250年ほど。

少し離れたところにある墓にも行ってみる。

墓というより記念碑みたい。周囲に置かれた石仏のほうが趣きがあっていい。

そばを流れる小貝川

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この日はこの後気温が急降下、かなりの強風が吹き、砂埃が凄まじかった。

東京へ。

朝7時、氷点下17度の暗闇の中友人の車で空港に。今日は祭日なので道は空いてて、80kmの道のりだが1時間ちょっとで到着。

朝早くて頭が回らないのかゲートを間違えてぐるぐる歩いた。まあ以前もやらかしたことがあるから年のせいとも言い切れない。

気温は低いけど風もない良い天気。ゲートから少し離れた場所で時間を潰していたら、一列前の椅子にCAさんのグループが。まだ仕事を始めてまもないのかやや興奮気味で賑やかにおしゃべり。おいおい、客が周りにいんだぞ、と思っていたら、ベテランチーム到着。途端に静かになり小声でミーティング開始。結構長く話していた。

凍てついたドイツとしばしの別れ。

正月バージョンのスナック菓子。以前と中身がちょっと変わったような。

しばらくしたら雲が晴れて地上が見えてた。時間からするとウズベキスタンとかあの辺みたいだが。

韓国映画を見ながら機内食を完食。

陽射しを楽しみたかったがしばらくするとまた雲の中、照明も落ちておやすみタイム。

小刻みだがまあまあ眠れた。隣の席は空いていたし。

羽田は雨。といっても大したことはないみたい

早く着いたのでしばらく機内で待ったが、それでも荷物もすぐ出て税関も空いていてすべてスムーズ。中国人観光客が来ないためかな。

ホテルに荷物を預け、浅草に墓参り。理由は時間が余ってるからという親不孝、先祖不孝。10時になったので銀座線で神田に行き、前に頼んでいた弓を購入。

までまだチェックインには早い。前回食べて感動した浅草橋の鰻屋に。開店時間をちょっと過ぎたころに到着。

今日はきも焼きもあった。満足してさてホテルに。

寒い…

昨日は突風が吹いていたけど、気温はさほど低くなかった。今日は晴天、放射冷却でめちゃ寒い

乗馬に行くって言わなければよかったかなと思いつつ、必死にチャリを漕ぐ。それでも暖かくならない!

雪の下は凍結状態だから、スパイクタイヤが役に立ってる。

乗馬はそれなりに楽しかった。でも帰ったらかなり疲れが出て、椅子に座ったまま寝てしまった。寄る年波…

一時帰国前の最後のジョギング。走るのはいいのだけど、手が痺れるように冷たい。

ヒーター付き手袋が欲しい。陽ざしの中は少しマシ、日陰に入ったら戻ろう。

夕べは雪が降っていて月は見れなかったが、朝7時に起きたら煌々と輝いていた。もうすぐ9時、うっすらと沈む前の月が見えた。

どこかに行く予定のない日はのんびりできてうれしい。掃除して残り野菜でスープを作って冷凍して、まったりして。

床に寝ころんでストレッチをしてたら、窓ガラスについた雪に気が付いた。きれいなので思わず写したが、これだけ見たらなんだかわからないかも。

一年の計は元旦に

あるのかどうか。一昨日眠りが浅かったために、昨夜はよく眠れた。真夜中の花火の音は聞こえたが、起きて窓に向かう気持ちにもならず。前に住んでいたところは町の外れで野原が近かったので花火をする人が多くてうるさくてたまらなかった(町中では禁止されている)。ここは旧市街に属するから、それなりに騒音源から距離があるのが幸いしているのだろう。

ドイツでは大晦日の花火は自治体もするが個人でも盛んで、近年それがエスカレートして社会問題になっている。

スーパーの折り込み広告。100ユーロを超えるものもある。派手な音を出すロケット花火が人気で、これを人に向けて離す輩さえいる。高揚感がなす業か、この手の大型花火を手にもって着火するバカが少なからずいて、指や手を吹き飛ばす事故も少なくない。

このバカ騒ぎを避けるために海外逃亡も考えたが、年末年始はどこも割高なので、もったいない根性が強い私は結局籠り族に決めた。

来年(もう今年だが)は久しぶりに雑煮が食べれるなあと正直今から心待ち。先月に誕生日を迎えて私も高齢者になり、いろんな面で保守的になっている自分に気が付く。

すっきり晴れた朝のジョギング。氷点下7度でもなんとかなる。慣れかな。

引っ越し前後のストレスで体重が落ちて安心していたら、しっかりリバウンドしていた。(我ながら腹回りがだぶついてきているのがわかっていたが、怖くて体重計に乗れなかった…)

このところバターが安く、ついついクッキーやらケーキやらを作りだめし、それに生クリームを載せて食べたりしたのがまずかったかも。以前はパンにバターなど塗らなかったのだが、最近は「寒いからいいよね」「塗った方が美味しいし」と自分に優しくなりすぎていた。

クリスマスマーケットで買ったサラミ(フランスので美味しかった)も毎日(少しずつだが)食べていたし。

年を取った分代謝は悪くなるのだから、もっと気をつけないとね。

図らずも久しぶりに体重計に乗ったのが元旦とは。タイトルと駄洒落のようだが、偶然です。

10日振りにハイキング

天候不順でだいぶ日が空いてしまった。しっかり歩くつもりだったが、アクシデントでかなりのeasyハイクに。

昨日は夕食にウサギ肉の煮込みを作ったのだが、どうもそれがよくなかったのか、朝の列車の中で急にお腹がおかしくなった。

そういう時に限って、列車のトイレに故障中の張り紙が。。。

もともとガーミッシュで乗り換えてクライスに行くつもりだった。クライスにはきれいな公衆トイレが駅にあるので、まあ大丈夫だろうと思っていたけど、乗り換えた電車は予定より5分遅れ、しかもここのトイレも故障中のようで、ずっと赤ランプ。

駅に着いたらトイレに駆け込み、なんとかセーフ。歩かないで帰る選択肢もあるけど、それは哀しい。でもこの状況では下手なところは歩かないほうがよいとコース変更。

前に冬に歩いた平坦な道をミッテンヴァルドまで進むことにする。真夏だと暑くて無理だが、今日は朝の気温が10度、日中も17度どまりなので、まあ大丈夫だろう。

前に歩いたときはクリュンという村に向かい、その後別の道を通ってクライスに戻るコースをとった。正直退屈だと思った記憶があるのであまり期待しなかったのだが、どっこい今日のコースは大当たり。

すごく楽だけど、それなりに景色も楽しめ、人も少なく(今日のようなハイキング日よりは皆もっと高いところにいくだろうからね)、満足満足。

列車の窓から見ていて一度近くに行ってみたかった細長い湖(右手)も見えた。

この湖はSchmaler See(細い湖)という名前。本当に細長い。周囲に道はないし、泳ぐのはダメのようだ。

途中見かけたお馬さん。前からは失礼かと思ったので、後ろからパチリ。

低予算のキリスト像。

魚の養魚場に通りかかる。マスとイワナの燻製ありますと書かれている。

かなり小さい養魚場。なぜか餌の自販機が。

マスかイワナか知らないが、うようよいる。

ちょっと登って、すこし降りたら町がみえてきた。約2時間のウオーキング。次回はもっとしっかり歩こう。(前夜の食事に注意しよう)。