一年の計は元旦に

あるのかどうか。一昨日眠りが浅かったために、昨夜はよく眠れた。真夜中の花火の音は聞こえたが、起きて窓に向かう気持ちにもならず。前に住んでいたところは町の外れで野原が近かったので花火をする人が多くてうるさくてたまらなかった(町中では禁止されている)。ここは旧市街に属するから、それなりに騒音源から距離があるのが幸いしているのだろう。

ドイツでは大晦日の花火は自治体もするが個人でも盛んで、近年それがエスカレートして社会問題になっている。

スーパーの折り込み広告。100ユーロを超えるものもある。派手な音を出すロケット花火が人気で、これを人に向けて離す輩さえいる。高揚感がなす業か、この手の大型花火を手にもって着火するバカが少なからずいて、指や手を吹き飛ばす事故も少なくない。

このバカ騒ぎを避けるために海外逃亡も考えたが、年末年始はどこも割高なので、もったいない根性が強い私は結局籠り族に決めた。

来年(もう今年だが)は久しぶりに雑煮が食べれるなあと正直今から心待ち。先月に誕生日を迎えて私も高齢者になり、いろんな面で保守的になっている自分に気が付く。

すっきり晴れた朝のジョギング。氷点下7度でもなんとかなる。慣れかな。

引っ越し前後のストレスで体重が落ちて安心していたら、しっかりリバウンドしていた。(我ながら腹回りがだぶついてきているのがわかっていたが、怖くて体重計に乗れなかった…)

このところバターが安く、ついついクッキーやらケーキやらを作りだめし、それに生クリームを載せて食べたりしたのがまずかったかも。以前はパンにバターなど塗らなかったのだが、最近は「寒いからいいよね」「塗った方が美味しいし」と自分に優しくなりすぎていた。

クリスマスマーケットで買ったサラミ(フランスので美味しかった)も毎日(少しずつだが)食べていたし。

年を取った分代謝は悪くなるのだから、もっと気をつけないとね。

図らずも久しぶりに体重計に乗ったのが元旦とは。タイトルと駄洒落のようだが、偶然です。

雪が降って

雪がぱらつく中、走りに行く。

寒そうだけど、霜が降りたときほど寒くない。このまま降り続くようでもない。

犬を散歩させている人がちらほら。

もうちょっと走って帰るかな。

小さな礼拝堂。蝋燭に火が灯されている。

今日は前に住んでいたアパートの鍵を大家さんに返す日。知人が立ちあってくれるのだが、やはり神経質になっている…

ちなみにネットはまだ繋がらない。昨日技術者が来る予定だったが月曜に延びた。いい加減に嫌になる。

10日振りにハイキング

天候不順でだいぶ日が空いてしまった。しっかり歩くつもりだったが、アクシデントでかなりのeasyハイクに。

昨日は夕食にウサギ肉の煮込みを作ったのだが、どうもそれがよくなかったのか、朝の列車の中で急にお腹がおかしくなった。

そういう時に限って、列車のトイレに故障中の張り紙が。。。

もともとガーミッシュで乗り換えてクライスに行くつもりだった。クライスにはきれいな公衆トイレが駅にあるので、まあ大丈夫だろうと思っていたけど、乗り換えた電車は予定より5分遅れ、しかもここのトイレも故障中のようで、ずっと赤ランプ。

駅に着いたらトイレに駆け込み、なんとかセーフ。歩かないで帰る選択肢もあるけど、それは哀しい。でもこの状況では下手なところは歩かないほうがよいとコース変更。

前に冬に歩いた平坦な道をミッテンヴァルドまで進むことにする。真夏だと暑くて無理だが、今日は朝の気温が10度、日中も17度どまりなので、まあ大丈夫だろう。

前に歩いたときはクリュンという村に向かい、その後別の道を通ってクライスに戻るコースをとった。正直退屈だと思った記憶があるのであまり期待しなかったのだが、どっこい今日のコースは大当たり。

すごく楽だけど、それなりに景色も楽しめ、人も少なく(今日のようなハイキング日よりは皆もっと高いところにいくだろうからね)、満足満足。

列車の窓から見ていて一度近くに行ってみたかった細長い湖(右手)も見えた。

この湖はSchmaler See(細い湖)という名前。本当に細長い。周囲に道はないし、泳ぐのはダメのようだ。

途中見かけたお馬さん。前からは失礼かと思ったので、後ろからパチリ。

低予算のキリスト像。

魚の養魚場に通りかかる。マスとイワナの燻製ありますと書かれている。

かなり小さい養魚場。なぜか餌の自販機が。

マスかイワナか知らないが、うようよいる。

ちょっと登って、すこし降りたら町がみえてきた。約2時間のウオーキング。次回はもっとしっかり歩こう。(前夜の食事に注意しよう)。