三寒四温というのはこちらでも同じで、寒い日が数日続いたあとは暖かい日が何日か。このところは春の気候なので、ようやく道場にも通える。

猫さんも狩りがしやすいかな。

道端にクロッカスが咲き出した。

木々はまだ寒々しいけど。あとひと月かな、春になるのは。
les jours s'en vont je demeure
三寒四温というのはこちらでも同じで、寒い日が数日続いたあとは暖かい日が何日か。このところは春の気候なので、ようやく道場にも通える。
猫さんも狩りがしやすいかな。
道端にクロッカスが咲き出した。
木々はまだ寒々しいけど。あとひと月かな、春になるのは。
かわいい。ワンクからファーハントに降りてきて、駅に向かう途中。
典型的な観光地は別として、こういう家はだんだん減ってくるのだろうな。残念だけど。
例年より雪が少なく暖かい。ワンク(1780m)はどこまで歩けるかしらんと思い、ガーミッシュへ。
まだまだウインタースポーツはシーズンだけど、町のほうには来ないから人はまばら。今年二度目のハイキング。今一つ気分が乗らない。途中まで歩いて引き返すか悩みながら歩く。
雪があれば帰る理由になるのだけど、ないから仕方なく進む。
結局頂上まで。去年よりしんどい、ああ年を感じる。
もと来た道を戻るのもつまらないから、隣の駅方向に向かう。夏は良く歩いてる道なのだけど、冬は初めて。積雪は60cmくらいと思うのだが、踏み固まったところを外れるとずぼっとはまるので神経を使う。
不安はあったが登ってくる人も結構いるので、まあこの道で大丈夫でしょう。
だいぶ降りてきた。ここまで来ると安心。でも明日は筋肉痛になりそう。
でも達成感は半端ない。もっと楽に歩けるように、来月からはどしどし歩きに行こう。
カリカリに寒いのは今朝まで。昼くらいから気温は上がり、午後から春の気温。
氷点下が続くと地面が凍って走りやすいが、例年より早く春が訪れるようなので、それもおしまい。牧草地には堆肥がまかれ、結構臭う。
堆肥は窒素量が多いから秋冬は散布を禁止されている。それが臭い出すのも春のしるしか。
ビタミンD補給のためになるべく魚を食べるようにしている。錠剤で摂る人は多いが、脂溶性のビタミンは体内に蓄積されるから、下手に量を摂りたくない。しかし、悲しいかな、この国で普通に買える魚の種類はかなり限定されている。安くないし、概して不味い。食費をケチる私が買う魚は普通冷凍もの。マグロはあまりのまずさに一度でやめ、サバも腸の処理がいい加減だから、苦みが残り、不味い。またサバにはビタミンDはそれほど多くないので、あえて買わない。モノ自体はノルウェー産だから日本で買うものと大差ないはずなのに、どうしてこう不味いんだろうと思う。
ビタミンDが多いのは鮭とマス。切り身の鮭は安くないのでもっぱらマスを買う。一晩塩をしてから天火で焼くとなかなか美味。またオイル漬けのニシンを野菜とマリネにしたり。
最近、オイルサーディンもビタミンD摂取によいと聞いた。
スーパーで見つけたこれは日本でいうきびなごサーディンのようにオイル漬けにしてある。調べたら、ビタミンDも豊富らしい。
きびなごなら刺身で食べたいよね。北ドイツだったら新鮮なのが手に入るのかな。黒パンの上に載せてみたが、いまいち。キャベツ其の他の野菜と炒め、醤油で味付けたらまあまあ食べれた。薬だと思って食べてます。
寒さはあと数日続くようだが、その後は春の気温になるらしい。
まだ二月なのにね。本来なら一年で一番寒い季節。だから氷点下は当たり前なはずなのだけど、それほどの寒さにならない。
それを嘆かず、助かったと思っている自分。情けないよね。でも仕方ない。年だもんといって甘える。
陽ざしがあるうちは浴びとかないと。今日のジョギングは一時間ちょっと。
定住化しているコウノトリ。乗馬に行く道筋で見かける。
通常は煙突や塔の上に巣を作る鳥だが、冬は寒くないのかな。夏の間だけ住んでいたころと住む場所も変わってきているのだろうか。
走るようにしている。でも距離も時間もだんだんと短くなる。64歳だもん、こんくらいでよいんじゃない?と思うし、また乗馬に行くにはそれなりに体力を残しておきたいという気持ちもある。
コロナの時は外出もままならなかったから結構長く走った。あの頃は朝ではなく夕方。東京に住んでいた時は夜だったから、その習慣からだ。
人間は習慣の動物というが、自分でもつくづくそう思う。今はもう朝以外に走ろうという気持ちがない。別に朝走るのが健康によいわけでもないのに。
あと1年半くらいでここから引っ越す予定だが、次に住む町でも近くに走りやすい環境のあるところを探している。上手く見つかるとよいのだけど。ここほど良いところはないだろうけど、人間どこか妥協しないとね。
私が住んでいるのは町の東側。チャリで町の南の外れまで行って少し歩く。歩いているうちに霧が晴れてきた。
10年前の夏に母とこの町に来た時はここからさほど遠くないところにアパートメントを借りていたので、この辺にはよく来たのだが、今住んでいるところからはちょっと離れているのでまれにしか足を延ばさない。
あまりしっかり歩く気分でないので、丘に登って戻る方向へ。この辺には結構松が生えている。かなりの巨木。いままで気が付かなかった。
この程度では大したカロリー消費にはならないけど、仕方ない。今日はこの辺で。
うちから8kmほど離れた村、ペールに行く。運動不足解消のためにシクロクロスで行ったが、それだけで疲れてしまった。
体力が落ちてきたのを日々実感。年はうそをつかないね。
この町の歴史は古く、中世に建てられた城もある。もっとも城は個人所有らしく、中には入れない。
城の近くにある農家。この建物は1885年に建てられたもの。
人口2600人の小さな町だが、歴史を感じさせる建物が多い。
子供が生まれると家の前に赤ん坊の衣類を下げ、生まれた子供の名前と生年月日を記す。個人情報おっぴろげでいいのかしらんと思うけど、この地の風習。
マイバウム(五月の木)は五穀豊穣を願って5月1日に立てられる。小さな自治体だとその中心になる場所だが、町が大きい場合はそうとも限らない。昔は村の看板みたいなものだったのかな。地震も台風もないからこんなもん立てられるだよなと思う。
小一時間歩いたあとは帰宅。今日は久しぶりに晴れて嬉しい。朝はでも零下5度で、来るときはかなり手がかじかんだ。
ここは近くに牛舎があるためか、寒い時期でも放牧されている。寒ければ自分で帰れるし。
ドイツの牛は人懐っこくて可愛い。でもいずれは食べられる運命なのかと思うと哀しい。おっと私も数日前食べてんだっけ。。。