今日は午後か夕方から天気が怪しくなる予報なので、電車で30分ほどのエッシェンローエから登れるオスターフォイアーコプフにする。

のどかな駅を降りて、町を横切って登山路に向かう。

あちこちに聖人の像があったり十字架があったり。教会の塔の時計が合っている。駅のそれは往々にして間違っているのだけど。
トチの樹の花が盛りを迎えている。

ライラックもあちこちで咲いていて、これは香りが素晴らしい。東京あたりだと湿度が高いからうまく育たないと訊いたが、ここでは問題ないみたい。バラもそう。大して世話をしなくてもきれいに咲いているのがうらやましい。

ロイザッハ川からの眺め。かつては重要な木材の輸送路だったそうだ。

橋の半ばにある聖人の像、船や船員を守る聖クレメンス。今は水量が少なくて船が通るとは思えないけど。

登山口へは駅から30分ほど歩く。景色がよいのでさほど苦にはならない。

エッシェンローエの標高は640mなので標高差は740m。最初の登りが結構きつい。

1時間ほど登ると慣れてきた。

ガーミッシュ方向の眺め。大分雲が出てきた。

ここの頂上は小さい。今日は幸い空いていた。

ツークシュピッツェが見える。手前はエッシェンローエの町。駅も見えるので駅からこの十字架も見えるのかな。

夕べの食事が遅かったので、今朝はあまりお腹が空いてなかったので今まで小さなサンドイッチ一個しか食べてなかった。さすがに空腹。

いつもより長く頂上で過ごして、さて下山。上は気温が低かったが降りるに従って陽ざしが強まり気温も上昇。

電車の時間までだいぶあるのでのんびりと駅に向かう。

のどかな田舎道。こういうところをただ歩くのも悪くない。


もうすぐ駅だがまだ30分以上時間がある。カフェでもあればよいのだが、日曜日はすべてお休み。そこがちょっと残念。
