ヴァイルハイム・ミュンヘン間の列車の遅れに神経をすり減らされるのを防ぐため、今回はスイスに行く前にミュンヘンに数日滞在することにした。週末を友人の家に泊まられてもらうことにしたのだが、月曜に乗る予定だったミュンヘン発スイス・サンクトマルガレーテンへの列車が工事のために運休、代わりにローカル列車で大回りしなくてはならないことになり、旅程はプラス2時間の7時間。やってくれるよドイツ国鉄。ヴァイルハイムからだったら泣いたが、ミュンヘンの友人宅からは30分くらいで中央駅に着くので、時間的にはセーフ。
ヴァイルハイムからミュンヘンへは普段はローカル電車で40分、ただし今月は工事が入り、途中でSバーンに乗り換えなくてはならない。金曜午前のSバーンはパンパンに混んでいたが、席取りの達人の私は同行者に席をゲット、私も他の人が入らない狭いところに滑り込んだ。私の尻は周りの人の半分だもんね。
ミュンヘンの友人宅はオリンピック記念公園に近いので、休んだ後に散歩に行く。

暑さで普段より人が少ないようだ。

翌日も猛暑。市内に行く気はしないので、徒歩で行けるニンフェンブルグ宮殿まで散歩することに。

写真で見ると綺麗だが、藻がすごい。


午前9時前でもうカンカン照り。


藻が茂っていて写真では芝生との区別がつかない。

木陰はまあ気持ちがいいが、長居はできない。

友人の家の裏のビヤガーデンで。

ミュンヘン最終日は日曜日なので美術館へ。1ユーロでかなりの大作・名作が観れる。新旧の絵画館のうち、19世紀以降の絵画を扱うほうは数年前から改装中。人気の後期印象派は特別に別室に展示されている。



ケバブをテイクアウトしてランチにし、その後すぐ近くのエジプト考古館へ。家族連れで混んではいたが、1ユーロだから許容範囲。



暑さが避けられる点で美術館、博物館のほうが楽しめたようだ。明日はスイスへの長旅なので早めに帰宅し休むことにする。