ヘルンレの小屋まで簡単ハイク

やっぱ低地はつまらない。ちょっと高くて、週末でもそれほど混まないところといえばアマガウ。

混雑を避けるためにいつもより1時間早い電車に乗り、バードコールグルーブに7時15分着。歩き出した途端に昨日の疲れを足に感じる。一瞬歩くのが面倒になったが、もう来ちゃったのだ。いつもより短い距離にしよう。

最近歩いていたコースとちょっと違う道を登る。眺望は良いが、こっちのほうがしんどいかも。

昨日の今日で足が重い。寄る年波には勝てない。休もうか、先に進もうか。立ち止まって水を二口三口飲み、前進。

登山口から1時間半で山小屋に着く。そばに見晴台があり、いつもはスルーするのだが、今日はここまででいいや。眺めもよいし。

第一次世界大戦の犠牲者を弔う十字架。

いつもはもっと高いところに行くからここには立ち寄らなかったが、眺めは良いし、木製ベンチは心地良い。

ということでサンドイッチ休憩。

バードコールグルーブの町。

ムルナウの湖も見える。

おにぎりみたいなフォアデレスヘルンレ。いつもは右側の道を通って後ろにあるヒンテレスヘルンレに登り、その後スティアコプフを通ってオーバーアマガウに降りるのが定番だけど、今日はやめておく。ここまで来るともうちょっと歩けるよなと思うのだが、無理は禁物。

ということで絶景を惜しみながら下山。まだ9時。早い。

始めはバードコールグルーブに戻ろうと思っていたのだが、ウンターアマガウへの道を見つけた。ここはまだ歩いたことがない。

下り始めたらいきなり植林の森。暗いけど涼しくてよい。根っこが歩きにくいけど。

途中開けた丘のようなところに出る。柔らかい草地を歩くのは気持ちがいい。

そう思っているとまた植林の森。しかも結構急だ。

草地とごつごつの道とが交互にある。

もうだいぶ降りてきた。もうすぐかな。

アルテナウの町が見える。あっちのほうが近いかな。

ウンターアマガウがすぐそこに。でも道は迂回しているのですぐにはいけないのがもどかしい。

二つの駅のちょうど真ん中。少し悩んで、あまり行くことがないアルテナウの方にした。

農地の花がとてもきれい。黄色い花はタンポポよりずっと大きくて、ガーベラみたい。

もう少し行くとまた別の野花。見飽きない。

線路のわきをとぼとぼと。一時間に上下1本ずつだから安全。

駅には集落を通って向かう。ハイカーの利便性はあまり考えてないようだ。

村の食堂。一度入ってみたい。隣には高々とそびえるマイバウム。調べたら32mらしい。これも人力で建てた。

教会で何かやってる、と思ったら、今日は聖霊降臨の日だった。

車窓から撮影。マイバウムのほうが教会の塔より高いことがわかる。

今日は登り1時間半、下り1時間半。帰ってからまた湖に泳ぎに行く。このところ毎日夏のような天気。湖の水もさほど冷たくない。5月でこれだと7月8月はどうなっちゃうのか、心配。

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