トイフェルシュテットコプフ 1758m

ウンターアマガウからピュルシュリング 1566 mに登るつもりだったが、もうちょっと上に行ってみようとそのままTaeufelstaettkopf に。直訳すると悪魔の住処に近いかな。Kopfは頭だけど、山の名称によく使われる。

7時半ちょっと前にウンターアマガウ着。早朝の村は気持ちがよい。

途中で見かけた猫さんたち。

玄関前の三毛猫さんとなぜか私のほうにするするとやってきた猫さん。

猛暑が過ぎて、猫さんも楽になっただろう。

平日もあって静か。猛暑の10日間が過ぎ、普通に夏になった。

渓谷の脇を涼しく歩く。雨も何度か降ったので水量も多い。

ピュルシュリングは山小屋があるので、楽に登れる。車(山小屋や林業の人達のみ通れる)や自転車が通る砂利道は避けて、山道に入る。

森の中を通るので眺望はないが涼しい。砂利道は楽だけど退屈。山道のほうがアドレナリンがでるのか気持ちよく歩ける気がする。

山小屋が見えてきた。ここから眺望がよくなる。

さてどうするか。いつもはこの山小屋よりちょこっと上でおしまいにしているのだが、今日はなんとなくもっと上まで歩きたい気分。

山小屋を通り越し、「悪魔山」方向に。危ないと思ったら引き返せばいい。

眺望が格別によくなってきた。

あの岩山が「悪魔山」。岩場が続くが格別危険ではない。ただ下手に膝でもぶつけるとかなり痛いことになるので慎重に。

眺め最高。来たかいがあった。

1758 m というのはこのてっぺんまでなのだろうから、私が上ったのは1710 m くらいかな。岩場は近年の気候変動でかなり崩れやすくなっているそうで、一見安全そうな場所でも注意が必要だ。

来る途中でおにぎりを食べたのでここでは果物のみ。稜線を通ってウンターアマガウに戻るコースもあるが、今日はやめておく。

さて下山。岩場は登るより降りる方が大変。私には。

初登頂というのも大げさだが(2000 m に満たない山は「低山」だそうだ)、やはり達成感がある。

ここまで降りるとあとはらくらく。

帰りは楽な車道にする。勾配がかなり急なので、ついつい小走りになってしまう。

時間があるので途中にあるクナイプ(入浴剤で有名なクナイプさんが発案した足の水浴施設)で休憩。川の水を引いていて、かなり冷たくて気持ちがよかった。

疲れていないと思ってもあとでがっくりくるのが最近多いけど、今日はいい感じで歩けて、最後の足浴もよかった。登り三時間弱、下り二時間強、満足な一日。

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