シュレードルフからコッヘルへ

午後から天気が崩れるというので、高いところは避けて平地を歩くことにする。

ムルナウでバスに乗り換えシュレードルフで降りる。早朝のウオーキングは気持ちがよい。

二股に分かれた道は同じところに行くのだが、単調かもしれないが楽なほうにする。この後コッヘルまで歩くのだが、初めてなのでどんなものかわからない。右の山道は倍の時間がかかるから、左の湖沿いの道を選ぶ。

農地の合間に住宅がいくつかあり、アスファルト舗装の道に飽きたころ山道になった。

多少のアップダウンが気持ちよい。

対岸にシュレードルフの修道院が見える。

20分ほどで発電所に着く。山の向こうにあるヴァルヒェン湖からの水を使った発電所で1924年にできたそうだから、100年以上の歴史がある。

発電所の前で草をはむ牛君たち。

この発電所までは以前来たことがあり、その時はまたシュレードルフまで戻った(山道のほうを行ったと思う)。今回はこの後コッヘルまで歩くのだが、かなり単調な道が続く。

国道の脇で車に辟易したが、ようやく湖沿いに。水はかなり綺麗。釣り船をいくつか見かけた。観光なのだろう。

駅まであと30分以上歩く。次の電車にはどうせ間に合わないので、ここでサンドイッチを食べながらのんびり。

この湖は水が冷たいからか、いつ来ても泳いでいる人を見たことがない。

電車が来るまでまだ時間があるので、ちょっと寄り道していたら猫さんに会った。

今回はよく調べなかったので、30分近く交通量が多い国道の脇を歩く羽目になった。あとから地図を見たら山の方を少し登ると国道を避けて歩ける道があるようだ。またリベンジしないと。